漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
43歳 女性
10年くらいまえから、花粉症である。
片方ずつ、交互に鼻づまりが起こる。
夜間の呼吸が苦しくなって目が覚めることもある。
こめかみが痛む。
気管支喘息の発作が2年前まであった。
ノドがイガイガする。
喉に鼻水が流れる感じがする。(後鼻漏など。)
肩こりがひどい。
病院では、鼻の中にポリープが出来ているといわれる。
病院では、鼻ポリープ(鼻茸)が大きくなったら手術をしましょうと、いわれている。
病院では、「好酸球性副鼻腔炎」と診断されている。
手術はなるべくしたくないし、何とかならないかと、ご相談にみえた。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を飲んでいただいて、一か月後にご来店。
「こめかみの痛みがだいぶ引いてきた。」
「鼻水が減ったのを実感する。」
さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けていただいて、一か月後にご来店。
病院で検査したとろ、「鼻腔内の腫れが取れてきている。」
「たまっていた膿(ウミ)も引いてきているので、このままだったら、手術をしないで様子をみましょう。」といわれた。
さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けていただいて、一か月後にご来店。
「肩が軽くなって肩こりが取れてきた。」
「夜間の呼吸もだいぶ良くなって楽になってきた。」
さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けていただいて、一か月後にご来店。
病院で検査したところ、「鼻腔内の腫れは、順調に取れてきている。」
「鼻のポリープはあるが、前回よりは縮んで小さくなった。」といわれた。
「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は、とても効いているので完治をめざして続けたい。」
と喜ばれた。
花粉症やアレルギー性鼻炎などを数年間繰り返すと、副鼻腔炎や好酸球性副鼻腔炎などを発症しやすくなり、頭痛や肩こり、鼻づまり、後鼻漏、鼻茸、セキ喘息などに悩まされるようになります。
髙木漢方(たかぎかんぽう)では、花粉症や好酸球性副鼻腔炎などの体質改善のご相談を承っております。
髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。
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